堀田建設株式会社

健康経営優良法人2021
PROGRESS REPORT
工事進捗レポート
カテゴリ:【工事進行中】
令和2年度 名阪国道亀山地区交通安全対策工事

仮設構台を設置しました。

更新日:2021.09.15

 8月末の進捗状況レポートです。主な構築物として作業構台を設置しました。
 この作業構台は、本工事の主たる工種である軽量盛土工を安全かつ確実に施工するためには、どうしても設置しなければなりませんでした。
 一般的に本工事のような山間地域で施工機械や材料を搬入搬出するために必要な工事用道路は、土砂等を盛土又は切土して構築します。しかし、本工事箇所は傾斜地形の上方部において施工するため、鋼製の単管パイプなどを支持材とし又繋ぎ合わせて組み立てた作業構台が必要となりました。
 今後の工程は、名阪国道側に鉄筋挿入工と軽量盛土下に圧縮補強土工を施工し地盤強度を高めた上で本体工である軽量盛土工を構築していきますので次回以降に紹介します。

  • 令和2年度 名阪国道亀山地区交通安全対策工事
    作業構台(全景) 奈良県方向を望む
  • 令和2年度 名阪国道亀山地区交通安全対策工事
    作業構台の側面
  • 令和2年度 名阪国道亀山地区交通安全対策工事
    工事予定の概略図

 8月は酷暑と長雨が続きましたが作業構台を設置する事ができました。
新型コロナ感染症の拡大と熱中症、その他安全対策に万全を尽くしています。

工事が始まりました。

更新日:2021.08.11

 このレポートは、土木部が受注した工事を通じて苦労及び喜びを感じた事、さらにスキルの向上を目指し努力した事などをご紹介していきますので、少しでも土木の分野に興味を持って頂ければ幸いです。これから約7ヶ月に亘りご紹介しますのでよろしくお願いします。
さて、本題に入りますが本工事は、名阪国道の交通安全対策事業の一環として国土交通省北勢国道事務所様から工事を受注しました。名阪国道は、戦後の高度成長期に東西交通の動脈として、また名神高速道路と共に冗長構成として昭和40年代の初期(約60年前)に整備されました。工事は、急ピッチで進められ「千日道路」とも呼ばれていました。
 本工事の内容は、久我インターチェンジ(略称:久我IC 亀山市関町地内)の上りOFFランプ(※1 名古屋方向)約200mの工事区間において、ランプを延伸するものです。
見どころは、軽量盛土工の構築です。聞き慣れない専門用語(工法)だと思いますので今後のレポートで分かりやすくご説明しますので楽しみにしてください。
7月末現在の進捗は、工事の始まりとして軽量盛土を構築するため地盤を掘削しています。その後、技術的な精度が求められるアンカー工法等により基盤を堅固にすべく補強工事を行なった上で軽量盛土の本体施工を実施する計画工程で工事を進めて行きます。
※1 ランプとは、高速道路などのインターチェンジで本線と分岐接続する道路(ON(オン)又はOFF(オフ)ランプといいます。)

  • 令和2年度 名阪国道亀山地区交通安全対策工事

近隣及び名阪国道利用者の皆様には工事期間中、ご不便をおかけする場合があるかと思いますがよろしくお願いします。
また、新型コロナ感染症及び熱中症対策に万全を尽くします。

工事進行中
工事完了