堀田建設株式会社

健康経営優良法人2021
PROGRESS REPORT
工事進捗レポート
カテゴリ:【工事進行中】
亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事

基礎工事が完了しました

更新日:2022.01.13

 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
連日寒い日が続いています。体調管理・感染症対策にはくれぐれもお気を付けください。
 工事の方ですが、基礎工事が完了しました。前回は鉄筋工事を紹介しましたが、今回はコンクリート打設~埋戻しとなります。今回の基礎は形状の関係から2回に分けて打設を行いました。先ずは型枠を組み立て、続いてコンクリートを型枠の中に打設していきます。この時、コンクリートは型枠の隅々までしっかりと詰まるように、振動を加えながらコンクリートを流し込んでいきます。

  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    型枠工事
  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    打設状況
  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    打設完了(養生済)

 コンクリート打設後は、養生期間の後、型枠を外して基礎が完成します。無事しっかりとした基礎を完成することができました。基礎完成後は、掘削してあった部分を埋め戻していきます。特に、建物内部の床下になる部分の埋戻しは、建物完成後に床が下がらないようにしなければなりませんので、一度に土を入れるのではなく、何層にもわけて転圧を繰り返してしっかりと締め固めていきます。手間のかかる作業ですが、こういう作業を確実に行なっていくことが重要なのだと実感しています。

  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    埋戻し状況
  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    表層転圧状況
  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    埋戻し完了

 これにて基礎工事は完了です。次回は鉄骨工事を紹介します。

基礎工事が始まりました

更新日:2021.12.06

建築部の渡部です。朝夕の冷え込みが強くなり、冬がやってきたと実感しています。
 さて、亀山市立医療センターにて、発熱外来診察室を建築することになりました。昨今流行している新型コロナウィルスやインフルエンザといった感染症が疑われる高熱の患者さんの外来診察を、別棟で診察するための建物です。3月の完成まで、工事進捗をレポートしていきます。

 現場では、基礎工事が始まっています。基礎工事は、土工事(掘削等)→鉄筋工事→型枠工事→コンクリート工事の順で進んでいきますが、今回は鉄筋工事について紹介します。
 鉄筋工事は、様々な種類の鉄筋を図面に従って本数・ピッチを正確に手作業で組み立てていく工事です。その中で、1本の鉄筋では足らない長さを補うために、圧接という方法をとる場合があります。2本の鉄筋の継ぎ目に圧力をかけながらガスで熱し、2本の鉄筋を1本に繋げます。継ぎ目は、後日検査を行い、圧接した箇所がしっかりと繋がっているかを調べます。建物の荷重を支える基礎の中でも重要な鉄筋工事ですので、施工精度が求められます。無事にしっかりと圧接されていることが確認でき、鉄筋工事も無事終了しました。

  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    圧接作業
  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    鉄筋組立
  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    圧接検査
  • 亀山市立医療センター発熱外来診察室新築工事
    超音波深傷検査

引き続き残りの基礎工事も着実に進めていきます。
次回もお楽しみに。

工事進行中
工事完了